ダイケン、上期最終を一転赤字に下方修正


 ダイケン <5900> [東証S] が9月30日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結最終損益を従来予想の6000万円の黒字→800万円の赤字(前年同期は1600万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
 なお、通期の最終利益は従来予想の3億5000万円(前期は2億9600万円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 当中間連結会計期間におきまして、中東情勢の長期化によるサプライチェーンへの影響や円安傾向の為替相場の影響などから原材料価格の高止まりなどの厳しい経営環境が続く中、各製品の収益性の改善が及ばなかったため、上記のとおり第2四半期(中間期)連結業績予想を修正するものであります。また、親会社株主に帰属する中間純利益につきましては、投資有価証券の評価損及び不動産賃貸物件の建て替えに伴う固定資産除却損を計上したことなどから、減少いたしました。通期の業績に関しましては、原材料高騰に伴う販売価格改定の効果が生じてくることや当社グループの売上が下期偏重の傾向にあることから、2026年4月10日公表の業績予想から修正しておりませんが、今後の業績を引き続き注視して、修正が必要と判断した場合は速やかに開示いたします。なお、配当予想につきましては、前回発表予想を修正しておりません。(注)上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいたものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる結果になる可能性があります。


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