ヤマトインタ、前期経常を一転赤字に下方修正


 ヤマト インターナショナル <8127> [東証S] が10月2日大引け後(15:30)に業績修正を発表。26年8月期の連結経常損益を従来予想の2億7000万円の黒字→1億円の赤字(前の期は6200万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億3800万円の黒字→1億3200万円の赤字(前年同期は1億6500万円の赤字)に減額し、一転して赤字計算になる。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 1.連結業績 2026年8月期につきましては、インフレ社会到来による人々の生活防衛意識の高まりや、ここ数年上昇してきた価格に対する消費者動向の変化が継続しております。このような経営環境に対応するべく、付加価値の高い商品開発やお客様がお求めやすいエントリープライスの導入を図る等対応してまいりましたが、特にクロコダイル メンズにおける「父の日」商戦の苦戦など春夏プロパー商戦が低迷し、シーズン後半にかけて在庫適正化を図るべくセール販売を加速させた結果、特に利益面において2026年8月期連結業績予想値を下回る見込みとなりました。2.個別業績 通期の業績予想につきましては、連結業績と同様の状況により、前回の予想を下回る見込みであります。*なお、配当予想の修正はありません。(注)本資料に記載されている修正予想の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると   判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により異なる可能性があります。                                                                    


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