古野電、上期経常を一転35%増益に上方修正・最高益更新へ


 古野電気 <6814> [東証P] が10月6日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益を従来予想の100億円→137億円(前年同期は101億円)に37.0%上方修正し、一転して34.7%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の170億円(前期は182億円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  2027 年2月期第2四半期(中間期)の連結業績につきましては、為替レートがおおむね想定どおりに推移する中、主として舶用事業における商船市場向けの販売が想定を上回って推移したことから、前回発表予想を上回る見込みとなりました。商船市場では、中国における造船会社の高水準な手持ち工事量を背景として建造能力の拡大が進み、船舶の建造スケジュールが前倒しとなったことから、当社製品の販売が当初想定を上回って進捗いたしました。  利益面につきましては、増収効果やプロダクトミックスの改善に加え、これまで取り組んできた価格適正化等により、売上総利益率が想定を上回って推移しました。  この結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも前回発表予想を上回る見通しとなったことから、2027 年2月期第2四半期(中間期)の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。  なお、通期連結業績予想及び配当予想につきましては現在精査中であり、2026 年 10 月9日に公表予定の 2027年2月期第2四半期(中間期)決算短信とあわせてお知らせいたします。 (注)上記の予想は、公表時点で入手可能な情報に基づく当社の経営陣による将来の予測であり、潜在的なリスクや不確定要素を含んだものです。そのためさまざまな要素により、記載された見通しと異なる結果となり得ることをご承知おきください。


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