ETF売買動向=7日前引け、iFEナ百無、MXトピクスが新高値


 7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比11.1%減の1856億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同12.9%減の1526億円だった。

 個別ではMAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり) <2632> 、インベスコQQQトラスト シリーズ1 <587A> 、iシェアーズ・コア TOPIX ETF <1475> 、iシェアーズS&P500米国株ETF(為替ヘッジあり) <2563> 、One ETF ESG <1498> など29銘柄が新高値。上場インデックスファンド日経ESGリート <2566> 、iFreeETF NASDAQ100インバース <2842> 、iシェアーズ米国債20年超ETF(為替ヘッジあり) <2621> 、東証REIT Core ETF <360A> 、VIX短期先物指数ETF <318A> など17銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは上場 Tracers 米国債0-2年ラダー <2093> が4.07%高、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が3.90%高、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> が3.20%高、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が3.01%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT FUNDS DAX(為替ヘッジなし) <487A> は6.87%安、iFreeETF NASDAQ100(為替ヘッジあり) <2841> は4.24%安、投資家経営者一心同体ETF <2082> は4.05%安、MAXIS米国国債20年超(為替ヘッジなし) <182A> は3.20%安、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> は3.10%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が609円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1069億4200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1390億8400万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が120億2600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が62億9500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が61億5000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が60億8300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が59億800万円の売買代金となった。

株探ニュース


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