テクミラ、上期経常を一転黒字に上方修正


 テクミラホールディングス <3627> [東証S] が10月8日大引け後(15:30)に業績修正を発表。27年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の1億円の赤字→3200万円の黒字(前年同期は1億8000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の3億円(前期は9300万円)を据え置いた。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
  売上高については、前回予想を約3億円上回る見込みです。この主な要因は、IoT&デバイスセグメントにおいて、元高や半導体メモリ等の部品価格上昇など、厳しい経営環境から前回予想時に保守的な見込みとしたものが、想定よりは堅調に推移したことによります。  経常利益については、前回予想を132百万円上回り、32百万円の黒字となる見込みです。この主な要因は、IoT&デバイスセグメントの業績が、原価低減等により想定を上回って推移したことと、ライフデザインセグメントにおいて、ゲーム事業が好調に推移したことにより、HealthTech事業の計画未達をカバーし、セグメント全体で前回予想を上回る見込みとなったことによります。  親会社株主に帰属する中間純損失については、税金費用の発生額が前回予想より増加し、15百万円の改善となる見込みです。2027年2月期 連結業績予想について  2027年2月期通期の連結業績予想につきましては、現時点において、事業環境に不確実な点が多いため、修正は行いませんが、修正が必要と判断した場合は、速やかに開示いたします。(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。


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