アイビー、上期経常を一転1%増益に上方修正、通期も増額


 アイビー化粧品 <4918> [東証S] が10月8日大引け後(16:00)に業績修正を発表。27年3月期第2四半期累計(4-9月)の経常利益(非連結)を従来予想の1.5億円→2.1億円(前年同期は2億円)に40.0%上方修正し、一転して1.0%増益見通しとなった。
 上期業績の好調に伴い、通期の経常利益も従来予想の3.3億円→3.9億円(前期は1.9億円)に18.2%上方修正し、増益率が71.9%増→2.0倍に拡大する見通しとなった。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 売上高の足元の推移は、令和8年6月に新製品「GABAメンテ」「ベーシックプラス デイミスト」「クール ボディ スプレー」を発売し、好評を博しましたが、猛暑の影響もあり、8月までの売上高は前事業年度並みで推移していました。一方、強化製品である美容液「レッドパワー セラム」は16,980セットと前年並み(前年同累計四半期実績 17,083セット)の受注状況となりましたが、強化月である9月においては、猛暑が和らいだこともあり、既存レギュラー製品の受注が伸長しました。以上により、当第2四半期累計期間の売上高は、既存レギュラー製品が好調だったことが寄与し、増収となる見込みです。  売上原価率につきましては、中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰および円安の影響により、取引先からの資材・原料の値上げ要請が続きました。そのため、売上原価に影響が出ており、原価率は高めの水準で推移しております。販売費及び一般管理費については、経費削減を継続しておりますが、前第2四半期累計期間並みとなる見込みです。  以上、近年取り組んでおります「収益力の向上」が徐々に成果を上げつつある状況を踏まえ、令和9年3月期第2四半期累計期間につきまして、業績予想を修正致します。通期予想につきましては、50周年記念の大型新製品(スキンケア)を予定しており、販売現場は活況となると見込んでおりますが、国際情勢が不安定であり、天災や天候不順も続いているため、当第2四半期累計期間の業績予想修正分だけをそのまま修正額としております。 具体的には、令和9年3月期第2四半期累計期間につきまして、営業利益予想150百万円を210百万円に、経常利益予想150百万円を210百万円に修正致します。中間純利益予想につきましては、120百万円を160百万円に修正致します。令和9年3月期通期予想につきましては、営業利益予想330百万円を390百万円に、経常利益予想330百万円を390百万円に修正致します。当期純利益予想につきましては、250百万円を290百万円に修正致します。 (将来に関する記述等についての注意点)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。