ETF売買動向=9日寄り付き、日経レバの売買代金は333億円とやや低調


 9日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比22.8%増の627億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同32.3%増の491億円となっている。

 個別ではNEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> 、東証REITインバースETF <2094> 、NEXT 原油ブル <2038> が新高値。グローバルX チャイナテック ETF <380A> 、iFreeETF 東証REIT Core指数 <2528> 、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> 、iFreeETF インドNifty50 <233A> 、グローバルX インド・トップ10+ ETF <188A> など11銘柄が新安値をつけている。

 そのほか目立った値動きではNEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は4.23%安、WisdomTree アルミニウム上場投資信託 <1692> は3.69%安、SMDAM Active ETF <349A> は3.46%安、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> は3.34%安と大幅に下落。

 日経平均株価が800円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金333億7500万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均370億8200万円を下回っている。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が55億9100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が25億2500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が23億4000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が17億4700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が17億1800万円の売買代金となっている。

株探ニュース


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