ETF売買動向=9日前引け、原油先Wブル、REITインが新高値


 9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.8%増の1951億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.4%増の1641億円だった。

 個別ではNEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信 <1699> 、東証REITインバースETF <2094> 、NEXT 原油ブル <2038> が新高値。グローバルX チャイナテック ETF <380A> 、NEXT FUNDS グローバル・メモリ指数 <639A> 、NEXT インド株式 <1678> 、NZAM 上場投信 東証REIT Core指数 <2527> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> など13銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT FUNDS 日経エンタメ・コンテンツ株指数 <586A> が3.31%高、iシェアーズ 米債25年ロング(為替ヘッジあり) <238A> が3.23%高、金2倍ブルETF <606A> が3.18%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は4.57%安、SMDAM Active ETF <349A> は3.50%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が529円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1129億7800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1287億6000万円を大きく下回っており低調。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が168億6600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が80億1900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が77億7100万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が73億5200万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が53億5500万円の売買代金となった。

株探ニュース


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