◎１８日前場の主要ヘッドライン
・ウィルスマが急反発、ＮＴＴドコモとモビリティサービスの連携で基本合意
・ゼンショＨＤが続伸で８０００円台乗せ、好決算発表後の急落で買い場提供
・エネチェンジが４日ぶり反発、２５年３月期第５四半期に補助金受贈益を計上へ
・テラプローブは続伸、１月連結売上高はプラス
・シルバライフが急反発、上期業績は計画上振れで着地
・ＳＤＳＨＤは大幅続伸、ＡＩ活用の新サービス開発でＺＡＫと業務提携
・メタリアルが切り返し急、製薬企業向け生成ＡＩソリューションサービスをリリース
・アセンテックに人気集中、今１月期経常７割増益に増額し中期計画も上方修正
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所：MINKABU PRESS
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