◎14日前場の主要ヘッドライン


・タマホームが大幅高で4連騰、26年5月期の最終益4倍超予想を材料視
・イオンファンは5カ月ぶり年初来高値、3~5月期営業利益2.5倍
・ETS・Gがマドを開け大勢3段上げ様相、データセンターの送電インフラ拡充で出番
・QPS研究所が商い急増のなか値を飛ばす、トップライン拡大評価とEUとの大規模衛星網構築で脚光浴びる
・ココナラが一時21%高、新規事業の立ち上がり想定以上で25年8月期利益予想を上方修正
・ロゴスHDが急反発、価格改定効果などで25年5月期業績は計画上振れ
・アドソル日進が5日線を足場に急騰、データセンター向け送配電システム特需で収益成長続く
・フォーシーズが急反発、ビットコイン運用の新事業開始を材料視
・ATAOがカイ気配スタートでもみ合い上放れ、3~5月期営業66%増益達成
・ソフトバンクGは強弱観対立、アーム株反落受け利食い誘発も底堅さ発揮

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS


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