◎31日前場の主要ヘッドライン


・さくらネットが急反騰、貸株注意喚起を契機に空売り筋の買い戻し誘発
・京セラが急騰、4~6月期の最終利益は計画に対し約53%の進捗率
・日立建機が冴えない、米関税影響織り込み26年3月期は一転最終減益の見通し
・アンリツは大幅反落、4~6月期最終利益19%減
・ダイハツインが一時S高、4~6月期経常利益の通期計画進捗率30%で受注残高は過去最高
・フジクラが未踏の1万円大台を遂にクリア、データセンター関連株の中核銘柄として古河電と新値圏を並走
・南海電はマド開け急伸、今期業績・配当予想の上方修正と自社株買い
・イクヨが続急伸、暗号資産マイニング事業の開始を発表
・網屋がマド開け急騰、サブスク型の高収益事業好調で25年12月期利益予想を増額修正
・サンコールが上昇加速、データセンター向け光デバイス関連として頭角現す
・日産自が3日ぶり急反発、4~6月期の営業赤字幅は計画比で縮小
・Lドリンクは大幅続伸、29年3月期営業益目標120億円とする中期計画を策定
・AGSが続伸し新値街道に復帰、4~6月期営業利益3.5倍で上値指向続く
・アイピーエスはカイ気配で一気に水準切り上げる、国際海底ケーブルの共同建設に参画し大口受注も獲得

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS


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