福留ハムは急落、今期赤字予想と優待廃止を嫌気


 福留ハム<2291.T>は急落している。1日取引終了後、26年3月期連結業績予想について売上高を246億9000万円(前期比0.3%増)、営業損益を4億2000万円の赤字(前期6億2100万円の赤字)と発表した。原材料価格の高騰など厳しい経営環境にあるなかで競争力強化と収益性向上を達成し、中長期的な企業価値向上を目指す「事業再構築計画」(26年3月期~29年3月期)を策定中だったため、これまで業績予想を未公表としていた。

 あわせて株主優待制度を廃止すると発表した。再構築計画における施策の一環としてコスト削減の観点から慎重に議論を重ね判断した。今年3月末分をもって廃止する。これらを嫌気した売りが優勢となっている。

出所:MINKABU PRESS


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