東京株式(寄り付き)=反発、米政府機関閉鎖も米株高で買い戻し優勢


 2日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比185円高の4万4736円03銭と反発して始まった。

 前日の米株式市場で主要株価3指数はそろって上昇し、NYダウは連日で最高値を更新した。米連邦政府の予算が失効し、政府機関の一部が閉鎖されたものの、短期間で状況は打開に向かうとの期待感もあって投資家のリスク選好姿勢が続いた。また、9月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数が前月比で減少となったことを背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)による年内2回の利下げシナリオが改めて意識され、全体相場をサポートした。ADP全米雇用リポートの公表を受けて外国為替市場では一時1ドル=146円台半ばまでドル安・円高に振れたが、足もとでは147円ちょうど近辺まで戻している。これらを背景に、東京市場では主力株を中心に買い戻しが優勢となっている。

出所:MINKABU PRESS


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