ソフトバンクGは続伸で最高値が視野に、AI関連株人気追い風に株式需給面でも思惑


 ソフトバンクグループ<9984.T>が続伸、前日は1000円を超える上昇で大きく切り返す展開をみせたが、きょうも目先筋の利益確定売りをこなし頑強。9月26日につけた上場来高値1万9770円を視界に入れている。前日の米国株市場ではNYダウに追随する形でハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も最高値を更新した。エヌビディア<NVDA>などAI半導体関連株が引き続き強さを発揮し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も5連騰で最高値街道を走っている。米株市場でのAI関連株人気に陰りがみられないなか、トランプ米政権肝いりの大規模AIインフラ計画「スターゲート」のリーディングカンパニーであるソフトバンクGにも追い風が強い。株式需給面でも直近信用倍率は0.99倍と売り買いが拮抗しているほか、日証金では貸借倍率が0.29倍と極めてタイト感が強い状態にある。

出所:MINKABU PRESS


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