エーアイが続伸、NEDOの懸賞金活用型プログラムに共同応募


 エーアイ<4388.T>が続伸している。2日の取引終了後に、ウィナーソフト(東京都千代田区)との共同研究開発プロジェクトとして取り組んでいる国産生成AIとスマート名札デバイスを用いた「接客対応向けスマート名札AIソリューション」を、経済産業省とNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が主催する懸賞金活用型プログラム「GENIAC-PRIZE」に応募したと発表しており、好材料視されている。

 GENIAC-PRIZEは、生成AIサービスによる解決が望まれるテーマにおける具体的なニーズに基づいて、開発・実証した生成AIアプリケーションやその実証成果の応募に対し、成果に応じた懸賞金を授与する事業。今回共同応募した「接客対応向けスマート名札AIソリューション」は、従業員が装着する名札型デバイスで顧客との会話を録音・文字起こしし、クラウド上のAIエージェントが話者分離・要約・ニーズ抽出・評価指標化を行うもので、接客状況を可視化し改善や教育に活用できるほか、スキルやノウハウを形式知化し再現性を向上させるなどの効果が期待できるという。

出所:MINKABU PRESS


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