<動意株・7日>(前引け)=リンクユーG、レナ、太洋テクノ


 Link-Uグループ<4446.T>=ストップ高人気。自社設計のオリジナルサーバーを活用し、マンガを中心としたコンテンツ配信を主力に手掛けており、9月下旬に米アニメ配信大手のクランチロールとの提携を発表し3日連続ストップ高に買われるなど異彩人気を博した経緯がある。その後は目先筋の利益確定売りをこなしながら600~700円台を軸にもみ合っていたが、足もとで再び買い攻勢が顕著となった。上下にボラティリティが高いが、9月末から貸株規制の対象となるなど需給相場に向けた動きが醸成されている。突発的に人気化した経緯から信用買い残が積み上がっていないこともあって、機関投資家など空売り筋の思惑が逆方向に作用している面もあるようだ。

 レナサイエンス<4889.T>=物色の矛先向かいカイ気配。6日の取引終了後、サウジアラビア政府の医療研究機関「キング・アブドラ国際医療研究センター」と同国における臨床や事業化などで連携を進める基本合意書を締結したと発表しており、中東マネーをもとに新薬の開発活動が加速するとの見方から、買いが集まっているようだ。基本合意書に基づき、レナが研究してきた「プラスミノーゲンアクチベーターインヒビター(PAI)―1阻害薬RS5614」をがん治療薬及び抗老化・長寿治療薬としてサウジアラビアで臨床開発を行う。そのほか、レナが開発中のAIを用いた糖尿病及び血液透析を支援するプログラム医療機器の同国における開発などにも取り組む。

 太洋テクノレックス<6663.T>=商い増勢で大幅高。同社は6日、和歌山県が推進する宇宙をテーマとした新たな産業創出と地域活性化を目的とするプロジェクト「宇宙まちづくり推進事業」に参画すると発表。これが材料視されているようだ。これを機に同社は、宇宙分野への技術展開と事業強化を本格的に進めていく構え。今後は衛星搭載機器や通信モジュールへの技術提供をはじめとして、宇宙事業に携わる人材育成にも積極的に取り組み、民間宇宙企業との協業も視野に入れているという。

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出所:MINKABU PRESS


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