6日の米株式市場の概況、NYダウ7日ぶり反落 ナスダックは反発し最高値更新


 6日の米株式市場では、NYダウが前週末比63.31ドル安の4万6694.97ドルと7日ぶり反落。直近の株高を受けて利益確定目的の売りが優勢となった。オープンAIとの半導体供給契約を発表したアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が急伸し、ハイテク株への買いを誘発した。

 ホーム・デポ<HD>やマクドナルド<MCD>が売られ、ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ>が大幅安。AT&T<T>やファイザー<PFE>、ゼネラル・モーターズ<GM>が軟調に推移した。一方、セールスフォース<CRM>やボーイング<BA>がしっかり。オラクル<ORCL>やウーバー・テクノロジーズ<UBER>が株価水準を切り上げ、コメリカ<CMA>が急伸した。
 
 ナスダック総合株価指数は161.16ポイント高の2万2941.66と反発し、最高値を更新した。マイクロソフト<MSFT>やアルファベット<GOOGL>が堅調。テスラ<TSLA>やパランティア・テクノロジーズ<PLTR>が買われ、ファイアフライ・エアロスペース<FLY>が大幅高となった。半面、アップル<AAPL>やエヌビディア<NVDA>が冴えない展開。アップロビン<APP>が急落した。

出所:MINKABU PRESS


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