日電波は物色人気強まり新値街道、AIデータセンター向け水晶製品で商機捉える


 日本電波工業<6779.T>が5連騰で新値街道を走る展開。物色人気が強まるなか、一時5%高の1094円まで水準を切り上げた。水晶振動子や水晶機器など水晶デバイス専業メーカーとして世界でも指折りの実力を有しており、特に車載用水晶デバイスで商品競争力が高い。近年はAIデータセンター向け高付加価値品の需要の取り込みも順調で、同関連有力株として頭角を現している。26年3月期営業利益は大幅上方修正の可能性が高いとみられている。PBR0.8倍台で株主配当にも前向き(配当利回りは2.7%台)でバリュー株素地も内包している。

出所:MINKABU PRESS


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