トヨタ、ホンダなど上値追い継続、円安加速で輸出採算向上への期待高まる◇


 トヨタ自動車<7203.T>が4連騰で今年1月初旬につけた年初来高値を視界に捉えているほか、ホンダ<7267.T>も上値追い基調を継続するなど自動車セクターへの買いが続いている。足もと外国為替市場では高市トレードによる円安の動きが加速し、1ドル=151円台後半まで円が売られており、為替感応度の高い自動車セクターに追い風との見方が投資資金の流入を誘っている。トヨタは1円のドル高・円安で営業利益を約500億円引き上げると試算されている。また、ホンダは同じく1円の円安で営業利益を100億円押し上げると試算され、いずれも収益上方修正への期待が募る。また、トランプ米大統領が米国で自動車生産を行う企業への関税相殺措置の拡充と延長を検討しているとの一部海外メディアの報道もあり、米国内に生産工場を置く両社はその対象としてメリットを享受することへの思惑が株価に追い風となっているもようだ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。