わらべ日洋がS高、26年2月期業績予想及び配当予想を上方修正


 わらべや日洋ホールディングス<2918.T>がストップ高の3460円に買われ、年初来高値を更新している。7日の取引終了後、26年2月期の連結業績予想について、売上高を2315億円から2345億円(前期比5.4%増)へ、営業利益を60億円から73億円(同61.7%増)へ、純利益を39億円から54億5000万円(同2.0倍)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各45円の年90円から中間・期末各60円の年120円(前期90円)へ引き上げたことが好感されている。

 上期において、商品規格の見直しにより国内食品関連事業の販売が好調に推移していることに加えて、国内新工場や海外事業が想定よりも順調に推移していることが牽引する。また、固定資産売却益の計上や、業績予想に織り込んでいた閉鎖工場処分費用が想定よりも小さくなることも寄与する。

 なお、同時に発表した8月中間期決算は、売上高1196億3400万円(前年同期比5.3%増)、営業利益52億8900万円(同24.3%増)、純利益40億円(同42.5%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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