東電HDが5日続伸し年初来高値を更新、柏崎刈羽原発の再稼働に向け基金設置提案などと伝わる


 東京電力ホールディングス<9501.T>は5日続伸し、年初来高値を更新している。国内メディア各社が8日の取引終了後、東電HDが新潟県に対し、1000億円規模の基金の設置を提案することで調整していると報じた。柏崎刈羽原発の1~5号機の一部について、廃炉を検討しているとも伝わっている。いずれも柏崎刈羽原発6~7号機の再稼働を前提として提案するとみられている。株式市場においては地元理解のもと原子力規制委員会の審査に合格した6~7号機が早期に再稼働を果たし、東電HDの収益が改善するとの思惑から、同社株を選好する姿勢が強まったようだ。

出所:MINKABU PRESS


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