トヨコーが3日ぶり反発、「CoolLaser」が沖縄県で初めて活用◇


 トヨコー<341A.T>が3日ぶりに反発している。9日の取引終了後、同社が展開するレーザー光で鋼材表面のサビを除去する「CoolLaser G19-6000シリーズ」について、沖縄電力<9511.T>子会社の沖電工が9月から活用を始めたと発表しており、好感した買いが入っている。

 沖縄県では海風に乗って飛んでくる海水の飛沫が空気中に多く含まれており、島全体の鋼構造物が塩害による腐食に悩まされている。同製品は付着した塩分も除去しサビの再発を防ぐため、メンテナンス頻度の低減などにつながる。今回が沖縄県内で初めての活用事例に当たり、今後の同県内における利用拡大が期待されている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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