アレンザHDが大幅続伸、PB売り上げ比率拡大などで上期業績は計画上振れ


 アレンザホールディングス<3546.T>が大幅続伸している。10日の取引終了後に発表した8月中間期連結決算が、売上高781億2600万円(前年同期比0.8%減)、営業利益30億3900万円(同66.5%増)、純利益20億2300万円(同65.9%増)となり、従来予想の営業利益21億円を大きく上回って着地したことが好感されている。

 消費者の節約志向や買い控えによる継続的な客数や買い上げ点数の減少により既存店売上高が減収となり、売上高は従来予想の796億円を下回ったものの、PB売り上げ比率の拡大やPB商品の粗利率の改善、店舗閉鎖及びコストコントロールなどが奏功し利益は計画を上回って着地した。

 なお、26年2月期通期業績予想は、売上高1550億円(前期比1.1%増)、営業利益37億5000万円(同6.9%増)、純利益22億円(同5.4%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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