三井金が一時600円超の上昇、貴金属市況高騰と先端半導体向け特殊素材の量産開始報道に反応◇


 三井金属<5706.T>が一時600円を超える大幅高を演じ、全般波乱含みの地合いのなか異彩を放っている。金価格に続き銀の国際価格上昇も顕著となっており、直近で史上最高値を更新するなど貴金属市況高の動きが加速している。これを背景に東京市場でも住友金属鉱山<5713.T>を筆頭に非鉄株への継続的な買いが観測される。そうしたなか、同社は電子材料分野への展開で突出した実力を有し、AI半導体関連の一角としても存在感を示す。足もとでは、同社が先端半導体向けに、加熱すると縮む素材の量産を2026~27年に開始すると日本経済新聞が報じており、これが株価の刺激材料となっている。これは米エヌビディア<NVDA>の製造するGPU(画像処理半導体)向け半導体封止材などへの需要が想定され、マーケットの関心を集めている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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