明日の為替相場見通し=151円ラインの攻防を注視


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、151円ラインを維持できるかが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=150円60~151円70銭。

 米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利下げ観測が根強いほか、トランプ米大統領が14日に中国との食用油貿易を停止する可能性があることをSNSに投稿。米中貿易摩擦の激化が警戒されるなか、151円00銭前後へドル安・円高が進行した。今晩の米株式市場の動向が注目されるほか、ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事などの講演が予定されている。米地区連銀経済報告(ベージュブック)も公表される。151円ラインを本格的に割り込めば、一段のドル安・円高が進む可能性もある。明日は田村・日銀審議委員が沖縄県の金融経済懇談会で挨拶を行う。




出所:MINKABU PRESS


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