ウイングアクが後場マイナスに転じる、26年2月期上期業績は減収減益で着地


 ウイングアーク1st<4432.T>が後場マイナスに転じている。正午ごろに発表した8月中間期連結決算が、売上高147億1200万円(前年同期比1.1%減)、営業利益41億800万円(同17.2%減)、純利益29億3800万円(同18.3%減)と減収減益だったことが嫌気されている。

 各クラウドサービスが好調に推移したことに加え、「ウイングアークNEX」の連結の影響でリカーリング収益は好調を維持したが、前期に大型案件を計上した反動から、オンプレミスライセンスが大きく減少した。また、人件費を中心に費用が増加したことも利益を圧迫した。

 なお、26年2月期通期業績予想は、売上高312億円(前期比8.7%増)、営業利益89億5000万円(同8.9%増)、純利益64億円(同7.9%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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