JMCが反落、鋳造事業における生産コスト増で25年12月期業績予想を一転減益へ下方修正


 JMC<5704.T>が反落している。前週末17日の取引終了後、25年12月期の単独業績予想について、売上高を33億円から31億3000万円(前期比1.9%増)へ、営業利益を2億4000万円から2000万円(同77.3%減)へ、純利益を1億5000万円から600万円(同88.0%減)へ下方修正し、増益予増から一転して減益予想としたことが嫌気されている。

 主力の鋳造事業で、鋳造工程での新合金材への取り組みや、高難度の鋳造基幹部品の製造技術習得、また継続して大型鋳造品の量産需要の取り込みを強力に推進したものの、新規要素が強い一部の製造案件で、要求品質を満たした製品の安定的な確保に時間を要し、生産コストを想定以上に費やしたことが要因としている。

出所:MINKABU PRESS


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