東京株式(寄り付き)=大きく買い先行、自民・維新の連立樹立と世界同時株高の流れを好感


 21日の東京株式市場は大きく買い先行で始まり、寄り付きの日経平均株価は前営業日比489円高の4万9675円と続伸。

 前日は高市早苗自民党総裁が21日にも実施される首相指名選挙で選出される可能性が高まったとの見方が広がったことで、日経平均株価は1600円あまりの急伸を演じたが、きょうも欧米株全面高の流れが好感されるなか、自民党と日本維新の会の連立政権樹立で正式合意したことがポジティブ視されリスク選好の地合いが継続している。日経平均が4万9000円台後半に上値を伸ばした場合、5万円大台突破も意識される可能性が出てきた。一方、日銀の早期利上げの可能性が高まっていることもあり、強気一辺倒ともなりづらく買い一巡後の動きが注目される。

出所:MINKABU PRESS


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