NTTが5日続伸、NTT版LLM「tsuzumi2」を提供開始


 NTT<9432.T>が5日続伸。同社は20日の取引終了後、23年に発表した軽量ながら世界トップレベルの日本語処理性能を持つLLM(大規模言語モデル)「tsuzumi」の次世代モデルとして、「tsuzumi2」を開発したと発表しており、好材料視されている。

 「tsuzumi」は、膨大な学習データと計算リソースを必要とする従来のLLMの課題であった電力消費や運用コストの増大、機密情報の取り扱いにおけるセキュリティーリスクなどの課題に対応すべく開発したLLM。更に進化を遂げた「tsuzumi2」では、特に企業や自治体が保有する複雑なドキュメントへの理解や専門的な知識への対応力の強化などのニーズを研究開発へフィードバックして開発。1GPUで推論可能という従来モデルの特徴を継承し、環境負荷とコストを抑え、企業・自治体などのAI活用を支援する。

出所:MINKABU PRESS


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