午前:債券サマリー 先物は前日比変わらず、長期金利1.650%に低下


 22日午前の債券市場で、先物中心限月12月限は前日比変わらず。持ち高調整目的の売りが先行したものの、前日の米長期債相場が上昇したことや、日経平均株価の下げ幅が一時700円を超えるなど、株高が一服したことが円債相場のサポート要因となった。

 前日のニューヨーク市場で、米長期金利は3.96%に低下(債券価格は上昇)した。米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測がくすぶるなかで米国債に資金を振り向ける流れとなった。円債市場では10月の日銀による利上げ観測が後退するなか、高市首相の誕生という政治イベントを通過したことも相まって、持ち高調整主体の展開となった。日銀は22日、定例の国債買い入れオペを3本通告。対象は「残存期間1年超3年以下」と「同3年超5年以下」、「同10年超25年以下」でオファー額は予定通りとなった。

 先物12月限は前営業日比横ばいの136円14銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.005ポイント低下の1.650%で推移している。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。