エフアンドエムが切り返し急、アクティビストの大株主浮上で株高思惑が高まる


 エフアンドエム<4771.T>が寄り付きから大口の買い注文で切り返し急となっている。記帳代行事業や中小企業向け会計及び管理部門支援サービスなどを展開するが、業績は好調を極めており、26年3月期営業利益は前期比15%増の31億3200万円と2ケタ成長を継続するとともに過去最高利益を連続で更新する見通しにある。22日取引終了後、独立系アクティビスト・ファンドで、著名投資家の井村俊哉氏の助言に基づいた株式投資を行う日本株Kaihouファンドを運用するfundnoteが同社株を5.8%保有していることが判明、これを材料視する買いを呼び込んでいる。保有目的として「スチュワードシップ・コードに則り建設的な対話により、IR・資本効率・ガバナンスの高度化と企業価値向上を促す。ただし、受益者の利益を保全するために、保有目的を『重要提案行為を行う』に変更する場合がある」としており、これが同社株の先高期待につながっているもようだ。

出所:MINKABU PRESS


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