米外為市場サマリー:一時152円00銭台に上伸するも上値重い


 22日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=151円98銭前後と前日と比べて5銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=176円46銭前後と同20銭強のユーロ高・円安だった。

 積極的な財政運営や金融緩和を掲げてきた高市早苗氏の首相就任を受けた円売り圧力は根強く、ドル円相場は一時152円05銭まで上伸したものの、24日に公表される予定の米9月消費者物価指数(CPI)を見極めたいとしてドル買いは続かず。米ブルームバーグ通信が「トランプ米政権は、重要ソフトウエアの幅広い分野を対象に、中国への輸出を制限する措置を検討している」と報じると、米中対立の激化懸念から151円50銭まで軟化する場面があった。その後は東京市場でつけた同日の安値151円49銭が意識されるかたちで持ち直したが、米長期金利の低下が重荷となり上値は重かった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1611ドル前後と前日に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。