アドソル日進が続騰し4年8か月ぶり高値圏、26年3月期業績予想を上方修正


 アドソル日進<3837.T>はマドを開けて上放れし続騰。2021年2月以来、約4年8カ月ぶりの高値圏に浮上した。22日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高予想をこれまでの164億円から171億円(前期比10.6%増)、営業利益予想を19億円から21億円(同22.8%増)に引き上げた。あわせて期末配当予想をこれまでから4円増配の23円に引き上げると開示。4月1日付の株式分割後の基準で実質5円50銭の増配となる。年間配当予想は41円(前期比で実質11円増配)となった。好業績と株主還元姿勢を評価する買いが集中している。

 第2四半期累計(4~9月)業績が従来計画を上振れて着地。第3四半期以降も幅広い分野でDX・デジタル化への対応が継続する見通しであるうえ、複数の顧客による新たなIT投資が予定されている。利益面に関しては期初から予定していた戦略投資のほか、来期以降の成長を見据えた人材投資を重点的に実施することも織り込んだ。

出所:MINKABU PRESS


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