CCIGが急反発し年初来高値にツラ合わせ、26年3月期最終利益予想を引き上げ


 CCIグループ<7381.T>は急反発し、9月30日につけた年初来高値にツラ合わせした。24日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、経常利益予想を従来予想の180億円から210億円(前期比70.8%増)、最終利益予想を110億円から130億円(同60.1%増)に上方修正した。あわせて10月1日に実施した、1株につき10株の割合での株式分割後ベースの年間配当予想をこれまでの予想から実質3円増額の23円(前期は実質12円)に引き上げると開示しており、収益の拡大と株主還元姿勢を評価する買いを引き寄せている。

 同社は10月1日付で北國フィナンシャルホールディングスから現商号に変更。北國銀行を運営する。貸出残高が想定を上回り資金利益が増加するほか、有価証券売買益も増える見通し。第2四半期累計(4~9月)は従来予想から上振れして着地したようだ。中間配当は実質1円増額の11円(前年同期は実質6円)、期末配当予想は2円増額の12円(同6円)とした。

出所:MINKABU PRESS


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