日パレットが急反落、26年3月期業績予想及び配当予想を下方修正


 日本パレットプール<4690.T>が急反落している。27日の取引終了後、26年3月期の単独業績予想について、売上高を74億円から70億6500万円(前期比1.9%増)へ、営業利益を6億2000万円から4億400万円(同9.5%増)へ、純利益を4億8800万円から2億9200万円(同5.5%減)へ下方修正し、あわせて期末一括配当予想を93円から56円へ引き下げたことが嫌気されている。

 上期において主力の総合化学メーカー向けレンタルは堅調に推移したものの、物価高による個人消費の低迷などの影響により、一般ユーザー向けのレンタル及びパレット・機器の販売が計画を下回り、下期も大幅な改善が期待できないことが要因。加えて、パレットの回送に係る運送費や在庫保管などに要する費用が想定を上回って推移していることも利益を圧迫する。

 なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高34億9300万円(前年同期比0.2%減)、営業利益1億9900万円(同3.4%減)、純利益1億5200万円(同15.7%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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