外為サマリー:一時153円10銭台に上昇、日銀利上げ見送りでドル高・円安に


 30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円03銭前後と前日午後5時時点に比べ90銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=177円89銭前後と同1円00銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では152円70銭前後で推移し、その後、午後0時頃には152円10銭前後へ軟化した。午後0時10分過ぎに日銀金融政策決定会合で利上げの見送りが発表されると、急激なドル高・円安が進み同30分過ぎには153円13銭近辺に上昇した。午後3時にかけて152円後半から153円近辺で推移した。また、韓国で開催された米中首脳会談開催では合成麻薬フェンタニルに関連した対中関税を引き下げることが発表された。市場では午後3時30分からの日銀植田総裁の会見などに注目している。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1623ドル前後と同0.0010ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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