CTSが後場上げ幅を拡大、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正


 シーティーエス<4345.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を128億円から128億8500万円(前期比9.0%増)へ、営業利益を33億円から33億5300万円(同9.0%増)へ、純利益を24億円から25億2700万円(同15.4%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を14円から15円へ引き上げ年間配当予想を29円としたことが好感されている。

 主力のデジタルデータサービス(DDS)事業及び測量計測システム(SMS)事業において、既存顧客を中心に受注が堅調に推移したことが牽引した。また、営業外収益でレンタル資産の保全を目的とした投資有価証券の受取配当金の増加、戦略的な出資先であるファイルフォースの黒字化に伴う持ち分法投資利益の計上などがあり、特別利益においても政策保有株式のMBOによる売却に伴い生じた投資有価証券売却益を計上したことなども寄与する。

 なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高61億8400万円(前年同期比6.5%増)、営業利益15億2200万円(同7.1%増)、純利益12億2600万円(同29.3%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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