トーメンデバが後場急伸、メモリー価格上昇で今期最終利益は一転過去最高の見通し


 トーメンデバイス<2737.T>が後場に急伸している。同社は30日午後1時、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。同時に通期の業績予想を上方修正した。今期の最終利益予想は従来の見通しから16億円増額して64億円(前期比14.5%増)に見直した。減益予想から一転して過去最高益の更新を見込む。期末一括配当予想は40円増額し300円(前期300円)とし、評価されたようだ。

 今期の売上高予想は700億円増額して4700億円(前期比11.5%増)とした。生成AI関連製品の需要拡大によりメモリー市場で需給がひっ迫。市場価格の上昇が売上高を押し上げる。9月中間期の売上高は2430億8900万円(前年同期比17.3%増)、最終利益は47億7900万円(同18.8%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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