<動意株・31日>(前引け)=コナミG、エクサWiz、M&A総研


 コナミグループ<9766.T>=急動意。同社は30日取引終了後、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比28.9%増の642億6800万円となり、通期計画の1060億円に対する進捗率は60.6%となった。売上高は同22.1%増の2248億3900万円で着地。デジタルエンタテインメント事業の主力コンテンツが引き続き好調だったことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。

 エクサウィザーズ<4259.T>=上昇加速で年初来高値を更新。30日の取引終了後、同社の法人向け生成AIサービス「exaBase生成AI」で10種類のAIエージェントが利用できる「エージェントコレクション」の提供を始めると発表しており、サービスの拡充を材料視した買いを引き寄せた。プレゼンテーション資料や競合調査レポートを作成する機能などがある。今後は各業界や業種にローカライズしたエージェントや、ユーザーの意図を読み取り自律的にタスクを実行する「バディエージェント」の展開を予定している。

 M&A総研ホールディングス<9552.T>=急反発。30日取引終了後、26年9月期連結業績予想について売上高を221億8400万円(前期比33.6%増)、営業利益を59億9300万円(同20.7%増)と発表した。前期から一転増益となる見通しを示したことが好感されている。同時に発表した25年9月期決算は売上高が166億200万円(前の期比0.3%増)、営業利益が49億6400万円(同41.0%減)だった。主力のM&A仲介事業が振るわなかったほか、コンサルティング事業は旺盛な需要を背景に大幅増収となった一方で積極的な採用活動により損失が膨らんだ。なお、上場後初の配当として年5円を実施することを決定。今期については未定とした。

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出所:MINKABU PRESS


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