ブラインドが後場急上昇、25年12月期最終利益予想及び配当予想を上方修正


 立川ブラインド工業<7989.T>が後場急上昇している。午後2時ごろ、25年12月期の連結業績予想について、最終利益を31億円から32億円(前期比14.2%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を45円から50円(年70円)へ引き上げたことが好感されている。

 販促物の活用による新製品の拡販や一部製品の価格改定効果が寄与する。なお、売上高428億円(同3.4%増)、営業利益44億円(同0.9%増)は従来見通しを据え置いている。

 同時に発表した第3四半期累計(1~9月)決算は、売上高310億8100万円(前年同期比3.7%増)、営業利益31億6000万円(同7.5%増)、純利益23億5800万円(同19.8%増)だった。室内外装品関連事業で、主力のファブリック製品の生地柄を質感・配色・機能性を充実させたラインアップへ大幅リニューアルしたほか、価格改定効果もあって売上高が伸長。販促費用を先行投下していたため、上期は減益となっていたが、第3四半期において増益に転じた。

出所:MINKABU PRESS


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