<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にサンリオ


 「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」6日午後1時現在でサンリオ<8136.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。

 サンリオは4日ぶりに急反落。好決算期待から前日まで3営業続伸と気を吐いていたが、きょうはその上昇した値幅の3倍以上の下げに見舞われる状況となっている。前日取引終了後に期中2度目となる26年3月期業績予想の修正を発表、売上高を従来予想の1688億円から1843億円(前期比27%増)に、営業利益は673億円から702億円(同36%増)に増額した。大阪・関西万博関連のコラボレーション施策が奏功し売上高を押し上げたほか、中国における物販やライセンス事業の好調が収益に貢献している。ところが、増額修正幅が事前コンセンサスに届かなかったとの見方から売りを浴び、株価はマドを開けて75日移動平均線を下放れる急落となった。ただ、決算プレーに絡むAIトレードの影響で過剰な下げを強いられている可能性も考慮され、戻りを見込んだ押し目買いの動きも観測されている。

出所:MINKABU PRESS


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