第一実は後場急伸、26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正


 第一実業<8059.T>が後場急伸している。同社はきょう午後2時ごろ、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の120億円から132億円(前期比0.7%増)に引き上げた。

 売上高予想も2200億円から2250億円(同1.5%増)に上方修正。自動車事業、ヘルスケア事業、航空・インフラ事業で大型案件の納入が進み、エレクトロニクス事業も比較的順調に進行していることが主な要因だという。なお、前提為替レートは期初の1ドル=140円、1ユーロ=156円、1人民元=20円から1ドル=146円、1ユーロ=174円、1人民元=21円に見直している。

 また、期末配当を従来計画比14銭増額の71円とすることも発表。これにより、中間配当51円とあわせた年間配当は122円(前期は92円)となる。

出所:MINKABU PRESS


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