レンゴーが後場急伸し1000円台に乗せる、7~9月期増益着地と配当予想の増額修正を発表


 レンゴー<3941.T>が後場に急伸。1000円台に乗せて年初来高値を更新した。6日午後1時、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.4%増の4972億2000万円、経常利益は同8.4%減の200億3700万円、最終利益は同41.6%減の110億3300万円となった。中間期では減益となったが、7~9月期では増益で着地。更に中間配当を従来の見通しから5円増額し20円としたうえで、期末配当予想も5円増額の20円に修正した。決算内容と配当予想の増額を好感した買いが入ったようだ。

 板紙・紙加工関連や軟包装関連、重包装関連事業では製品価格の改定効果が収益を押し上げる要因となった。あわせて同社は湘南工場の敷地の一部が都市計画道路の事業対象地となっていることに関連し、事業者の神奈川県との協議の結果、土地収用に応じ補償金およそ148億円を受け取ることになったと発表。具体的な収益計上時期や会計処理については現在検討中としている。

出所:MINKABU PRESS


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