丸建リースが後場に入り上げ幅拡大、1株から3株への株式分割と配当予想の増額修正を好感


 丸建リース<9763.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろに、3月31日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表。あわせて26年3月期の期末配当予想を中間71円・期末72円の年143円から中間73円・期末84円の年157円に引き上げたことが好感されている。

 同時に26年3月期の連結業績予想について、売上高を245億円から250億円(前期比11.8%増)へ、最終利益を12億9000万円から13億3000万円(同9.1%増)へ上方修正しており、これも好材料視されている。国内事業で採算性の向上に引き続き取り組んだほか、海外事業で業績改善の兆しが見られたことが寄与する。なお、営業利益15億5000万円(同2.4%増)の従来見通しを据え置いている。

 あわせて発表した9月中間期決算は、売上高127億7700万円(前年同期比13.7%増)、営業利益7億8500万円(同9.0%増)、純利益8億2500万円(同43.8%増)だった。主力の重仮設事業が案件進捗に伴う稼働量の増加により概ね堅調に推移したほか、重仮設等工事事業で受注済み工事案件の採算性の向上や25年2月に取得した竹本基礎工事の業績反映などがあり売上高・利益を押し上げた。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。