日産自が5日ぶり大幅反発、9月中間期最終赤字2219億円も再建進展を評価


 日産自動車<7201.T>は5日ぶり大幅反発。同社は6日の取引終了後、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.8%減の5兆5786億8700万円、最終損益は2219億2100万円の赤字(前年同期は192億2300万円の黒字)となった。通期の業績予想について変更なく、最終損益予想は引き続き未定。6日の取引時間中には横浜市のグローバル本社の売却による特別利益の計上予定も発表していた。上期の小売台数は中国や日本、欧州で減少した一方、北米は2%増と健闘。営業利益段階で為替や関税が利益の押し下げ要因となるなか、コスト削減効果などを引き出し、7~9月期は営業増益で着地した。費用の削減に向けた取り組みに関しては株式市場では進捗状況は順調との見方が優勢となっているもようで、決算内容を受けて買い戻しが優勢となった。

出所:MINKABU PRESS


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