スクエニHDは急反騰、7~9月期は大幅な経常増益で着地


 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684.T>は急反騰している。6日の取引終了後、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表した。売上高が1338億9500万円(前年同期比15.0%減)、経常利益が285億5300万円(同57.4%増)、最終利益が100億5200万円(同14.5%減)だった。第2四半期(7~9月)は売上高が746億2000万円(前年同期比14.9%減)、経常利益が216億6400万円(同7.6倍)、最終利益が52億48000万円(同4.6倍)との計算になり、足もとの収益性の高まりを評価した買いが優勢になっている。

 9月中間期は主力のデジタルエンタテインメント事業における収益性改善やライツ・プロパティ等事業における有力IPに関するロイヤルティ収入の計上などが利益を押し上げた。一方で、通期業績の最終益予想は前回予想の287億円から169億円(前期比30.8%減)に引き下げた。デジタルエンタテインメント事業の開発体制及びグローバルで統合されたマーケティング戦略を推進するための海外組織の在り方を見直す再編のため特別損失を計上。9月中間期の98億円に加え、下期も20億円ほど発生する見通し。

出所:MINKABU PRESS


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