BASEはカイ気配で底値圏離脱の動き、今12月期業績上方修正と初配当実施を好感


 BASE<4477.T>がカイ気配スタート、にわかに底値圏から浮上気配をみせている。個人や小規模事業者を対象としたECプラットフォーム「BASE」を運営するほか、Webサービスにオンライン決済を導入できる「PAY.JP」の提供などを主力としている。M&A戦略に積極的で加速度的に業容を拡大させており、トップラインの伸びが注目される。そうしたなか、6日取引終了後に25年12月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の196億円から208億3600万円(前期比30%増)に、営業利益は10億円から11億7900万円(同53%増)に増額した。更に株主還元も強化し、今期の年間配当について無配を計画していたが、これを改め初の4円配当を実施することを併せて発表した。これをポジティブ視する買いを呼び込んでいる。

出所:MINKABU PRESS


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