ソフトバンクGが急落、米ハイテク株安に加え傘下のアームも下げ止まらず日経平均押し下げる展開に◇


 ソフトバンクグループ<9984.T>が急落、一時9%安で2万1000円近辺まで下値を切り下げた。前日の米国株市場ではAI関連株への利食い急ぎの動きが顕在化し、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数などの下げが目立つ状況となった。ナスダック指数と株価連動性の高い同社株にとって逆風が強い。また、同社傘下の英半導体設計会社アーム・ホールディングス<ARM>も4日続落し、直近8営業日で7日下落するなど下値模索の動きを強めていることから、ソフトバンクGにとっても含み益の減少が警戒される局面となっている。日経平均寄与度の大きさもアドバンテスト<6857.T>とともに際立って高く、先物を絡めたインデックス売りの影響も直撃している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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