三井松島HDが続急伸、26年3月期業績予想の上方修正と配当予想の実質増額修正を好感


 三井松島ホールディングス<1518.T>が続急伸している。前週末7日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を655億円から666億円(前期比9.9%増)へ、営業利益を82億円から90億円(同18.2%増)へ、純利益を58億円から64億円(同26.0%減)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を115円(株式分割換算23円)から41円(株式分割前換算205円)へ引き上げたことが好感されている。

 金融その他セグメントのエム・アール・エフを24年7月に子会社化したことや、産業用製品セグメントのジャパン・チェーン・ホールディングスの売り上げの増加などが上期業績を押し上げたことに加えて、MM Investmentsにおける上場株式投資などによる特別利益の計上が寄与する。

 なお、同時に発表した9月中間期決算は、売上高319億200万円(前期比9.1%増)、営業利益54億200万円(同40.2%増)、純利益52億400万円(同80.7%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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