7日の米株式市場の概況、NYダウ74ドル高 政府機関閉鎖の解除期待が広がる


 7日の米株式市場では、NYダウが前日比74.80ドル高の4万6987.10ドルと反発した。ハイテク株の下落を受けて下げ幅が400ドルを超える場面があったが、終盤に持ち直した。米政府機関の一部閉鎖が解除されるとの期待が広がり、主力株に対して買い戻しが入った。ナスダック総合株価指数も下げ幅を縮小した。

 コカ・コーラ<KO>やシェブロン<CVX>、シャーウィン・ウィリアムズ<SHW>が堅調推移。イオンQ<IONQ>とオクロ<OKLO>が買われ、MPマテリアルズ<MP>とグローバス・メディカル<GMED>が急伸した。一方、IBM<IBM>やキャタピラー<CAT>、ナイキ<NKE>が値を下げ、オラクル<ORCL>やイーライ・リリー<LLY>が冴えない展開。セレスティカ<CLS>やブロック<XYZ>、アーチャー・アビエーション<ACHR>が株価水準を切り下げ、ユビキティ<UI>やプリモ・ブランズ<PRMB>が大幅安となった。

 ナスダック総合株価指数は49.46ポイント安の2万3004.53と続落した。アルファベット<GOOG>やテスラ<TSLA>、ブロードコム<AVGO>が軟調推移。アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>やギリアド・サイエンシズ<GILD>が安く、IREN<IREN>やトレード・デスク<TTD>が下値を探ったほか、サンラン<RUN>やナビタス・セミコンダクター<NVTS>、くら寿司USA<KRUS>が急落した。半面、メタ・プラットフォームズ<META>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。インテル<INTC>やスターバックス<SBUX>が値を上げ、パランティア・テクノロジーズ<PLTR>やロビンフッド・マーケッツ<HOOD>、マイクロストラテジー<MSTR>が堅調。サンディスク<SNDK>やエクスペディア・グループ<EXPE>が大幅高となった。

出所:MINKABU PRESS


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